再演 銃扇の新構築について

 こんにちは。kasekiです。再演で銃扇のカードにいくつか更新が入りましたので少し紹介したいと思います。

 

以下は以前に書いた新幕の記事です。扇軸は変化ないのでこちらをご覧ください。

kaseki16.hatenablog.com

 

 

1.変更カードについて

1.1.リコイルバーンについて

 「マグナムカノン」からの変更で間合いが2-8に広がった代わりに打点が2/2になっています。これまでのヒミカは3/2を2回当てることでライフを2点取るという攻撃でしたが、それが使用不可となっています。実は打点としての変化はあまりなく「シュート」「ラピッドファイア」「バックドラフト」「無窮ノ風」「リコイルバーン」で最大4点のライフが取れます(シュートオーラ受けの場合)。ですが、今までとはカードの使用順が少し変わります。「リコイルバーン」で下がってしまう都合上、間合い8で攻撃し始めた場合、9に下がってしまいます。連火を達成するには枚数が足りなくなってしまうため、順番としては「バックステップ」「シュート」「バックドラフト」「無窮ノ風」「ラピッドファイア」「リコイルバーン」の順が良いでしょう。これで打点は3点のままです。

 

1.2.リローディングについて

 展開中、終了フェイズに手札が0枚なら1枚ドローできるので、山札が循環しやすくなり、強いカードを毎ターン使える組み合わせでっは採用されそうです。(付与札で山札を圧縮する必要あり)。正直、銃扇では手札を1枚残して「雅打ち」を構える方が強いので現状は採用しなさそうです。

 

1.3.跳ね兎について

 実質1/1の攻撃札になりました。このカードと2/1でライフが取れるのと「クリムゾンゼロ」から繋げて3オーラ取れるので「ラピッドファイア」につなげられてかなり強いカードです。

 

1.4.千歳ノ鳥について

 3/1になったのは銃扇としては少しプラスでライフに通るカードになりました。特に「クリムゾンゼロ」から「バックドラフト」「千歳ノ鳥」で4点を取れるので必要なカードの枚数が減り、使いやすいです。

 

2.新構築

2.1.スカイマ型

2.1.1.構築例


・通常札

シュート/リコイルバーン/ラピッドファイア/バックステップ/フルバースト/梳流し/自由枠

通常札自由枠:バックドラフト/跳ね兎/雅打ち

・切り札

レッドバレット/スカーレットイマジン/千歳ノ鳥

 

2.1.2.立ち回り

・ライフプラン

連撃3点+「フルバースト」1点+再構成2点+「梳流し」3点+「千歳ノ鳥」1点

※連撃(「シュート」+「レッドバレット」+「ラピッドファイア」+「リコイルバーン」)

 

 大まかな流れは以前と同じで初順に銃による連撃でライフを取って、残りは「梳流し」と切り札で取る流れです。要求値がそこまで高くなく5フレアでリーサルを取れるのが利点です。

 

 基本的には「シュート」から使用し、オーラ受けされたら計3点のライフがとれます。「シュート」オーラ→「レッドバレット」ライフ→「ラピッドファイア」オーラ→「リコイルバーン」(ライフ)→「バックステップ」で間合い10まで下がります。これで前進する札がなければ間合い5までしか行けないはずなので相手の1巡目の打点を抑えることができます。「シュート」をライフ受けされたらそのままターンを返しましょう。どちらにしても次のターンに前進されるはずなので持っているフルバーストを使用します。

 1巡目にライフを取った後は5フレア溜めて「千歳ノ鳥」から境地「梳流し」を「スカーレットイマジン」「バックステップ」で引いて4点取ります。相手の対応次第では「梳流し」を戻さずに再度連撃もできるため、状況に合わせて撃ち方は変えましょう。

 自由枠は連撃のために下がりやすくオーラも取れる「跳ね兎」、初順に前進を抑制でき、「千歳ノ鳥」の打点を上げられる「バックドラフト」がおススメです。特に「跳ね兎」は「リコイルバーン」「バックステップ」と合わせて間合い2から6まで下がることができ「ヴァーミリオンフィールド」不採用でも後退力が高いです。

 

リーサルプラン例

・「千歳ノ鳥」→「梳流し」→「スカーレットイマジン」→「梳流し」→「バックステップ」→「梳流し」

・「跳ね兎」→「千歳ノ鳥」→「スカーレットイマジン」→「梳き流し」→「バックステップ」→「リコイルバーン」→「ラピッドファイア」

2.2.クリゼロ千歳型

2.1.1.構築例

・通常札

シュート/リコイルバーン/ラピッドファイア/バックステップ/バックドラフト/跳ね兎/雅打ち

・切り札

クリムゾンゼロ/千歳ノ鳥/無窮ノ風

 

2.1.2.立ち回り

 

・ライフプラン

連撃3点+再構成2点+「クリムゾンゼロ」2点+2/1 1点+「千歳ノ鳥」1点

 

※連撃(「シュート」+「ラピッドファイア」+「バックドラフト」+「無窮ノ風」+「リコイルバーン」)

 

 初順に銃による連撃でライフを取って、残りは切り札との組み合わせで取ります。

 

 順番は「リコイルバーン」の項目で挙げた「バックステップ」「シュート」「バックドラフト」「無窮ノ風」「ラピッドファイア」「リコイルバーン」の順で使用します。

 「クリムゾンゼロ」「跳ね兎」で3オーラを削れる上、「バックステップ」「リコイルバーン」で6まで下がりきれるため無理なく「ラピッドファイア」を使用できます。また、「リコイルバーン」があるため「シュート」「雅打ち」はオーラ受けしづらいのでライフに入るはずです。

 

リーサルプラン例

・「クリムゾンゼロ」→「跳ね兎」→「バックドラフト」「千歳ノ鳥」

・「クリムゾンゼロ」→「跳ね兎」→「バックドラフト」「雅打ち」→「千歳ノ鳥」

・「クリムゾンゼロ」→「跳ね兎」→「千歳ノ鳥」→「リコイルバーン」→「バックステップ」→「ラピッドファイア」

 

3.おわりに

 「リコイルバーン」「跳ね兎」と後退力の高いカードと「千歳ノ鳥」が3/1になったことで構築幅が広がりました。「リローディング」「ヴァーミリオンフィールド」もレンジロックできそうなので上手く使える構築を考えたいですね。

 ここまで読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME

 

再演 コルヌAについて

こんにちは。kasekiです。再演環境始まりましたね。初日に使ってかなり強い印象を受けたコルヌAについて紹介します。

 

 

1.コルヌAについて

 象徴武器は試練で今回アナザーとして追加されたカードは自分が凍結することで決闘を有利に進めるカードになっています。特に切り札に追加された特殊勝利カードが強く、基本はこのカードでの勝利を目指していく形になると思います。オリジンからの交換前のカードは相手を凍結させるカードのため、アナザーでは残りのカードで相手の凍結はうまくやっていく必要があります。

 

2.カードについて

2.1.氷柱衾(変更前:かじかみ)

全力付与 0納 

【展開時】ダストから桜花結晶を5個乗せる。自分のオーラに空きがなくなるまで凍結し、2個以上凍結した場合2-5 2/2対応不可(通常札)を行う。

【展開中】ダメージを受けた際に自オーラにある凍結トークンをオーラとして扱う。

 

 簡単に言うと5纏いして間合いが合ってれば2/2を飛ばします(なぜ?)。自分が全凍結しますが、展開中は凍結トークンをダメージの際にオーラとするため、凍結トークンで受ければ宿しで解除する必要もありません。破棄されるまでは凍結トークンで受けましょう。それを嫌って相手が攻撃せずに納が落ちるのを待っていると追加された切り札の「マクイナウ」が有効に使えるようになります。2/2の攻撃も強く、概ね相手は1凍結ぐらいしているので、これをオーラで受けると纏いにリソースが必要になり、凍結解除している余裕がなくなります。

 納はダストが4以下だとその分になりますが、このカードを使うタイミングがオーラ受けしたあとだと思うので基本は納5で置かれると思います。基本的には相手の攻撃をオーラ受けし、自オーラが0,1の状態で使用するのが強いです。5納のため2回目の使用は結構難しいです。

 

 このカードが展開中で全凍結だと「誘導」でオーラ移動しないため「天音揺波の底力」「炎天・紅緋弥香」等も防ぐことができます。あとは「棹穿ち」を受けても間合いが変わらないので単間合いのカードも避けられずに使用できます。

 逆に注意点として展開中効果として凍結トークンをオーラとして扱うため展開時の2/2に対応されると全凍結の場合は普通にダメージを受けます。再演環境だと「音無砕氷」「一幕の葉」あたりに対応されると困りそうです。

 

2.2.ルカネマキリ(変更前:コンルルヤンペ)

2フレア 3-4 2/2

【攻撃後】自分が1回凍結する。凍結トークンが置かれた場合、相手は1凍結する。

【再起】相手オーラにある凍結トークンが自分オーラの凍結トークンより少ない

 

 2/2の攻撃札で自分が凍結すると相手も凍結します。自分が凍結しないと相手も凍結しないので注意。旋回刃と合わせることでライフが取りやすいです。このカードでライフを取り、攻撃後効果も使えると後述の「マクイナウ」の消費が4フレア下がります(?)。再起条件は「氷柱衾」を使用することで満たせるので結構簡単です。

 

2.3.マクイナウ(変更前:ウパシトゥム)

3フレア 3納

【常時】このカードの消費はお互いのオーラの凍結トークンの数だけ少なくなり、相手のライフ分だけ増加する。

【常時】このカードの消費に使用したフレアはダストではなくこのカードの上に動かす。

【破棄時】相手は敗北する。

 

 特殊勝利カードです。このカードを0フレア3納で使用することを目指します。3納で展開することで次の相手のターンがラストターンになり、ライフを守り切ることができれば勝利となります。概ね「氷柱衾」で自オーラ5凍結の状態だと消費が-5されるのであとは相手の凍結数とライフでうまく調整を行います。消費フレアが1以上だと納が増えてしまい、2ターン以上しのぐ必要があるので、可能な限り3納で展開します。前述の「ルカネマキリ」で2凍結と2ライフが取れるとこれだけで4フレア分になるのでうまく当てていきましょう。やっていた感じだと7凍結+4ライフか6凍結+3ライフでの0消費展開がしやすかったです。

 このカードは特殊勝利カードですが、ライフをある程度取る必要があるため、残り3点ぐらいを対応不可で取りきるカードみたいなイメージです。

 

3.立ち回り

 序盤は「雪刃」で凍結させながら「剣の舞」や相方の札でライフを取っていきます。2巡目以降の適当なタイミングで相手の攻撃をオーラで受け、自オーラを0か1にして返しのターンに「氷柱衾」を使用します。このオーラ受けは無理はせず、なるべくライフを取られないようにします(2/2が裏にあるのに2/1をオーラ受けしすぎない)。置くタイミングは相手ライフが5くらいまで下がっているとベストですが、「氷柱衾」の2/2と次のターンに手札4枚と「ルカネマキリで打点が出せそうなら7くらいであっても大丈夫です。次のターンは攻撃しながら「マクイナウ」を3納で展開してライフを守り切って勝ちます。「氷柱衾」と破棄タイミングが同じになるため、これで凍結トークンをオーラとした状態で守りに入ることができます。さらに0コストで使用しているためフレアが少し余っており、もう1枚の切り札を対応にすることで結構余裕があります。

 凍結の性質上、ゲーム中に宿せる(フレアを増やせる)回数が少なくなるので、相手がこのタイミングで使用できるフレアは少ないです。そのため、5オーラと対応切り札を超えてライフを取り切ることが結構難しいのでちゃんと3納で展開できればかなり勝てるカードです。

 「氷柱衾」展開した次のターンに相手が攻撃してきた場合、ライフが勝っていそうな場合は無理せずオーラ(凍結)で受け、同じくらいの場合や次のターンに「マクイナウ」が0納で展開できる場合はライフで受けましょう。オーラ受けした場合はもう1回展開してから「マクイナウ」を使うか、ライフを取り切ることを目指します。

 

 コルヌA単体での構築としては以下のような感じになると思います。「旋回刃」「剣の舞」「絶対零度」はライフを取りやすい相方のカードがあれば入れ替えても大丈夫です。

・通常札

雪刃/旋回刃/剣の舞/絶対零度/氷柱衾/相方の札/相方の札

・切り札

ルカネマキリ/マクイナウ/ポルチャルトー

 

4.構築例

 相性が良いのはライフをしっかり取れるメガミです。あとは「ポルチャルトー」「レタルレラ」とは別タイプの対応を持っていると良いです。

4.1.心試練

一閃/問答/阿吽/雪刃/旋回刃/剣の舞/氷柱衾

ルカネマキリ/マクイナウ/ポルチャルトー

 

 「問答」「阿吽」でライフを取る能力が高く、「マクイナウ」に加えて決死時にライフを取り切ることもできます。「阿吽」展開中の「雪刃」が強く、オーラ受けされたら凍結して2/1が飛び、ライフ受けされたら「一閃」「旋回刃」まで使用すれば起動することができます。

 

4.2.薙試練

八方振り/薙斬り/見切り/無音壁/雪刃/旋回刃/氷柱衾

音無砕氷/ルカネマキリ/マクイナウ

 

 八相状態で打点を出しながら守り切ることができるためかなり相性が良いと思います。ずっと八相なので「氷柱衾」を活かしやすく、「氷柱衾」が破棄される前のターンに「無音壁」を展開すれば結構しのぐことができそうです。

 

 

4.1.銃試練

4.1.1.試練メインマクイナウ

バックステップ/バックドラフト/雪刃/旋回刃/剣の舞/絶対零度/氷柱衾

ルカネマキリ/マクイナウ/ポルチャルトー

 

 ヒミカのカードでサポートしながらライフを取っていきます。「バックドラフト」「ルカネマキリ」が強いのでライフを「マクイナウ」圏内に落としやすいです。「旋回刃」「剣の舞」は相手次第でヒミカの攻撃札に変えましょう。

4.1.2.レンジロックマクイナウ

シュート/リコイルバーン/ラピッドファイア/バックステップ/雪刃/剣の舞/絶対零度/氷柱衾

ヴァーミリオンフィールド/マクイナウ/ポルチャルトー

 

 3ターン目くらいから「雪刃」「シュート」でライフを取りながら、オーラ受けされたら「ラピッドファイア」を撃ちます。「マクイナウ」圏内に落ちたら「ヴァーミリオンフィールド」込みで下がってやり過ごします。

 

4.2.扇試練

梳流し/詩舞/雪刃/旋回刃/剣の舞/絶対零度/氷柱衾

久遠ノ花/ルカネマキリ/マクイナウ

 

 「詩舞」「絶対零度」「久遠ノ花」で「マクイナウ」を守り切ります。ライフは梳き流しで取りたいですが、「梳流し」が当たらない場合は「雅打ち」を入れましょう。2/1で使用してライフが取れますし、「氷柱衾」タイミング次第では打消しとして使える場合があります。

 

4.3.戦試練

鋼糸/手裏剣/忍歩/雪刃/旋回刃/絶対零度/氷柱衾

神代の枝/ルカネマキリ/マクイナウ

 

 何故か敗北しなくなります。設置「鋼糸」から「氷柱衾」2/2を飛ばせたりするので結構打点があります。2/1も多いのでライフを取りやすいです。「最後の結晶」必要フレアが3フレアなのでそれ以外は「ルカネマキリ」に使用できるのも良い点です。

 

4.4.毒(絆)試練

飛苦無/毒針/毒霧or暗器/雪刃/旋回刃/剣の舞/氷柱衾

ルカネマキリ/マクイナウ/ポルチャルトー

 

 毒を送って遅延しながら「マクイナウ」を目指します。「氷柱衾」2/2を飛ばしたり、再起する2/2の切り札があるためチカゲと相性の良いです。「ポルチャルトー」を「滅灯の魂毒」にしたり、対面によって間合い2で「ポルチャルトー」「泥濘」を展開して間合い1に行き、相手ターンに間合い0まで行くことでロックすることができます。

4.5.騎試練

Burning Steam/Steam Cannon/Turbo Switch/雪刃/旋回刃/剣の舞/氷柱衾

ルカネマキリ/マクイナウ/Omega-Burst

 

 Turbo SwitchとOmega-Burstで守り切ります。Burning Steamがあるので打点補助も可能でSteam Cannnonで燃料の調整もできます。Roaringを入れて相手のフレアを減らすのOKです。

 

4.5.試練端末

雪刃/剣の舞/氷柱衾/空閃/仮想樹/棹穿ち/葦

ルカネマキリ/マクイナウ/ポルチャルトー

 

 端末側の新カード「仮想樹」でライフが取りやすく結構相性が良い組み合わせです。「葦」で無理なく下がることができるため、「剣の舞」や「仮想樹」を使用しやすくなっています。あとは「氷柱衾」展開中の「棹穿ち」が強く、相手のリソースを結構減らすことができます。対応の枠は相手によっては「可能性の枝」でも良さそうです。

 

5.終わりに

 カードリストが公開されたタイミングで考えていたことが上手く決まったので、再演初日大会で優勝できました。使ってみると思った以上に硬いのと、計算すれば決まるタイミングはありそうなのと決まらなくても押し切る打点があるのが強いポイントな気がします。興味がある方は使ってみてください。

鏡映算とかみたく凍結算とか言われるんですかね

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME

再演 ヒミカについて(仮)

 こんにちは。kasekiです。5/23から再演環境が始まりますね。今回の更新でヒミカのカードが結構変わりそうなので少し紹介しようかと思います。

 

※書いている時点でカードリストは公開されていませんので、他ののメガミへの言及はほぼないです。

 

 

1.変更カード

新幕から再演になるにあたり2枚のカードが変更されています。

1枚目

変更前:「マグナムカノン」5-8 3/2 攻撃後:ライフ→ダスト

変更後:「リコイルバーン」2-8 2/2 攻撃後:ライフ→間合い

 間合いが2-8に広がった代わりに打点が2/2になっています。これまでのヒミカは3/2を2回当てることでライフを2点取るという攻撃でしたが、それが使用不可となっています。「シュート」の受け方を見て、オーラに入ったら「リコイルバーン」「ラピッドファイア」で2点取る感じになりそうです。(2/1と組み合わせてライフを取る必要があります)ヒミカAだと「火炎流」もあるので「マグナムカノン」と比べて相性は良くなりました。

 また、攻撃後効果でライフが間合いに行くようになっています。そのため、初順の使用順が「シュート」「マグナムカノン」「バックドラフト」+相方のカードみたいな順番では下がることで相方の間合いから外れる可能性があり、考えて使用する必要があります。(この辺は「バックステップ」で何とかなるので大きな問題はないと思いますが)。

 初順以降は間合いの広さから近間合いで後退札としても使用できるようになったのでライフを犠牲にしてはいるものの打点と合わせてリーサルに貢献できそうなカードです。(やっていること自体は半「ヴァーミリオンフィールド」です)

 その他として、これまでは打点の高さから最後に使用して攻撃後が解決される前に倒す手法が使えましたが、打点の低下と先に使用しておきたい攻撃後効果になったため最後に使用しづらくなった印象です。

 

ざっくりまとめると以下のような感じです。

■プラス点

・間合いが広く、後退せずに使用することができる。

・攻撃後効果で下がることができる。

・2/1との相性は良い

■マイナス点

・3/2→3/2で2点を取るプランが使えなくなった。

・攻撃後に下がるため、初順に相方の札と一緒に使用しづらくなった。

・前よりリーサルで使用しづらくなった。

 

2枚目

変更前:「スモーク」納3 【展開中】カードの矢印効果で間合いから桜花結晶は移動しない

変更後:「リローディング」納3 【展開中】終了フェイズに手札が0枚なら1枚ドロー

 更新前はピンポイントにしか使用できないカードだったのが結構変わりました。ヒミカは一度に連撃を行って手札を使い切ってしまうことがあるため、その補充としてターン終了時にドローすることができます。特に「ヴァーミリオンフィールド」の再起条件が【手札が0枚】であるため、これを満たしたうえでリソースの回復が可能となっています。こちらの更新は結構構築とプレイで採用有無が分かれそうですが、上記の「ヴァーミリオンフィールドと合わせてレンジロックする構築ができそうです。

 

2.何が変わる?

 特に「リコイルバーン」により相方が変わりそうな感じです。再演環境で「マグナムカノン」を失って影響がありそうなほど相性が良い相方が少なさそう(琵琶銃くらいかな)なので、間合いが広くなったことでこれまでにはない近距離メガミとの組み合わせが増えていそうです。

 「リローディング」は正直まだ何とも。デッキの枠を1つ使用して手札を0枚にしてドローするためちゃんとしたプランが求められそうなカードですね。

 

3.おわりに

 再演でのカード更新は結構思い切ったものだったので、新しい組み合わせや今まであった組み合わせでも新しい構築を模索できそうで非常に楽しみです。とりあえずトコヨ、コルヌA、メグミAあたりを研究しようかと思います。

 

新幕 銃旗櫂について

こんにちは。kasekiです。

新幕最後の環境で使用していた銃旗櫂の構築について紹介します。

※再演環境ではヒミカのカード更新とホノカとハツミ様の不在により使えなくなる組み合わせのため注意(銃旗、銃櫂は一部構築、旗櫂はそのままで古典戦でも一応使えます)

 


1.銃旗櫂について

 

 

 銃旗、旗櫂がいろいろできるのと関東で流行っていた枢爪旗がクリムゾンゼロが当たって結構勝てていたので使用していました。

 

2.構築

2.1.銃旗

2.1.1.対爪旗構築

・通常札

シュート/ラピッドファイア/バックステップ/バックドラフト/精霊式/桜吹雪/指揮

・切り札

レッドバレット/クリムゾンゼロ/この旗の名の下に

 

 今期一番使用した構築。全体のゲームプランとしては可能な限り相手のリソースを削りながら戦います。

 1巡目は2ターン目に「シュート」、「精霊式」、「ラピッドファイア」を使って様子を見ます。「シュート」、「精霊式」をオーラ受けされて「ラピッドファイア」に「桜花のお守り」で対応されると思うのでこれで相手のリソースを削ります。

 2巡目は基本的に「指揮」と「バックドラフト」を手札に持って引いたカードを使用していきます。残りのカードが2~4間合いで使用できるため、概ね使用できると思います。使用する(「シュート」+「ラピッドファイア」というパターンで引いたときのみ基本動作だけ行います。)

 3,4フレア溜まったら「この旗の名の下に」を使用するタイミングを伺います。基本的には2/1がオーラに当たったタイミングで「指揮」「バックドラフト」「この旗の名の下に」と使用して4/3で当てに行きます。概ね「四季はまた廻り来る」でオーラ受けされますが、相手の「守護霊式」が開花済みの場合、「突撃霊式」を開花させないと再起できないため、当てた後はリソース差で押し切ります。(相手の「守護霊式」が開花済み、「四季はまた廻り来る」が使用済みだとベストですが「四季はまた廻り来る」が開花済みの状況は稀なので妥協しましょう。)そのまま「指揮」でオーラかライフを削って、2/1を使用しながら最後は「クリムゾンゼロ」で締めます。

 2/1を相手がライフ受けし続けてダストが枯れる展開がありますが、その時は「クリムゾンゼロ」を先打ちしてダストを出しても大丈夫です。先打ちした場合は「突撃霊式」「バックドラフト」「この旗の名の下に」でリーサルを取るプランにしましょう

 

 「円環輪廻旋」「風魔招来孔」「四季はまた廻り来る」の構築に対して「この旗の名の下に」が概ねオーラに当たる関係で相手のフレアが足りずに溜めたゲージを有効活用できず、「風魔天狗道」のケアを考えなくてよいのが利点です。今だと「円環輪廻旋」「四季はまた廻り来る」「雷螺風神爪」or「この旗の名の下に」が対面の構築だと思われるますが、腕と引き運で5分5分ぐらいだと思います。

 

2.1.2.対薙爪構築

・通常札

シュート/マグナムカノン/ラピッドファイア/バックステップ/スモーク/精霊式/桜の翅

・切り札

レッドバレット/スカーレットイマジン/この旗の名の下に

 

 プランは単純に行きの連撃3点、再構成2点、帰りの連撃5点です。

 帰りの連撃5点は「突撃霊式」、「この旗の名の下に」「マグナムカノン」「ラピッドファイア」、「レッドバレット」を想定。(「シュート」は「スカーレットイマジン」で伏せます)。「スモーク」で「円環輪廻旋」「見切り」をケアして、あとは「音無砕氷」「衝音晶」両方がなければ5点取れます。後ろステップ対応で避けられない順番で使用する必要があるので注意です。その他注意点としては「無音壁」があるとリーサルが取れないためなるべくダストは枯らしておきましょう。

 

2.2.銃櫂

2.2.1.通常構築

・通常札

シュート/マグナムカノン/ラピッドファイア/バックステップ/バックドラフト/強酸/自由枠

自由枠候補:水流/水雷球

・切り札

スカーレットイマジン/自由枠/自由枠

自由枠候補:レッドバレット/イサナ海域/オヨギビ砲火から2枚

 

 オーソドックスな銃櫂です。対応なければ5フレアで7点ぐらい取れます。リーサルで7点取れなさそうな相手は「シュート」や「強酸」で少し削っておく必要があります。「レッドバレット」「オヨギビ砲火」構築の場合、リーサルは3/2をオーラ受けされたら「バックドラフト」「オヨギビ砲火」の3/3が当たり、ライフ受けすると「バックドラフト」「強酸」4/2が当たるのでどちらにしてもも7点取れます。

 

2.2.2.イサナ構築

・通常札

マグナムカノン/ラピッドファイア/バックステップ/バックドラフト/強酸/水雷球/波呼び

・切り札

レッドバレット/イサナ海域/オヨギビ砲火

 

 「イサナ海域」の更新でかなり強くなった「イサナ海域」×2、「オヨギビ砲火」構築。逆風の場合は離脱「イサナ海域」から攻撃して再度使用します。「イサナ海域」だけで合計4間合い下がることができるため、ヒミカの札を無理なく使用することができます。(「バックドラフト」は一つ前の構築と同じ形で使用します。)また、逆風で「波呼び」が展開されているはずなので手札4、山札2枚の状況で「バックステップ」で1枚以外のカードを使用できるため「スカーレットイマジン」は不採用です。順風時は5まで下がって攻撃札を叩きこみましょう。

 

2.2.3.レンジロック構築

・通常札

シュート/ラピッドファイア/バックステップ/バックドラフト/水雷球/強酸/波呼び

・切り札

レッドバレット/イサナ海域/ミオビキ航路

 

 レンジロックしながら「波呼び」と「ミオビキ航路」で山札差をつけながら3/1を使用し、強酸がオーラ受けされたら「ラピッドファイア」当てていきます。「イサナ海域」が2/1になりましたが、2/1をオーラ受けされた場合は強酸を4/2で振りましょう。

2.2.4.羅針盤クリゼロ構築

・通常札

シュート/ラピッドファイア/バックステップ/バックドラフト/水雷球/強酸/羅針盤

・切り札

レッドバレット/クリムゾンゼロ/スカーレットイマジン

 

 ステップ対応がないが、攻撃対応が多い相手に使います。(薙系、算)「バックステップ」「スカーレットイマジン」から5まで下がって「羅針盤」「クリムゾンゼロ」を使用します。あとは間合い5で攻撃札を使用していきます。(おそらく8点ぐらい取れるはずです。) 薙相手は「クリムゾンゼロ」と3/2がオーラ受けされると八相状態になるため「クリムゾンゼロ」は後で使用します。

 

2.3.旗櫂

2.3.1.イサナ構築

・通常札

精霊式/桜吹雪/水雷球/水流/強酸/波呼び/自由枠

自由枠候補:桜花のお守り/指揮/海嘯

・切り札
イサナ海域/オヨギビ砲火/ミオビキ航路

 

 「イサナ海域」×2、「オヨギビ砲火」の連撃でリーサルを狙いにいきます。「精霊式」の開花は「突撃霊式」まで行い、切り札と合わせて使用します。「波呼び」で調整がきくため「突撃霊式」「水流」をかかえながら、逆風時に連撃を行います。リーサル時に「突撃霊式」開花時のライフ回復と「イサナ海域」による間合い7までの後退でライフ1まで削ることができれば結構耐えることができます。

自由枠は対応したい攻撃がある場合は対応札を入れて、火力が欲しい場合は「指揮」を入れます。「指揮」を入れる場合は「オヨギビ砲火」を「この旗の名の下に」に変えてもOKです。

 

2.3.2.羅針盤ヲウカ構築

・通常札

精霊式/桜吹雪/水雷球/水流/強酸/波呼び/羅針盤

・切り札
四季はまた廻り来る/イサナ海域/オヨギビ砲火

 

 前回の逆理戦でも活躍した構築です。 「羅針盤」で1巡目に「神霊ヲウカ」を作ることを狙っていきます。「波呼び」と「四季はまた廻り来る」で山札の調整を行い、1ターンで「神霊ヲウカ」まで開花させます。あとは「波呼び」を活かして都合のいいタイミングで使いましょう。相手が無理に後退してきたら逆風なら「強酸」、順風なら「水流」ダメージを与えていきます。そのうち順風で帰ってくるか「神霊ヲウカ」が当たるのでなんとかなります。

 開花がうまくができなかった場合は「突撃霊式」込みでの「イサナ海域」×2、「オヨギビ砲火」の連撃でリーサルを狙いにいきます。「桜吹雪」がかなり使いやすく、相手の出方をうかがえるので受け方を見てリーサルに入るか考えましょう。

 

3.おわりに

 ハツミ様が強くなった影響で今まで以上に銃旗が返ってきやすかったですがいろいろできることがあるため使用していて楽しい組み合わせでした。あとは新幕の最後に「スモーク」が活躍してよかったよかった。

 ヒミカの「マグナムカノン」と「スモーク」は再演で変わってしまったので全く同じ構築はできませんが、更新カードでどう変わるか楽しみですね。

ここまで読んで頂きありがとうございます。

 

 

ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME

シーズン10-2 ハツミ様

 こんにちは。kasekiです。シーズン10-2で久々にハツミ様に強化が来ました。逆理戦環境でも活躍できたので紹介します。

 

 

1.ハツミ様の強化

更新されたカードはこちらになります。

更新カード:イサナ海域

・変更点①消費フレア:4→3

 消費フレアが減りました。1減っただけですが、即再起する切り札としては複数回の使用がしやすくなりました。

・変更点②ダメージ:3/1→2/1

 素のオーラダメージが減少し、2/1に変更になりました。ただし、順風時は+1/+2されるため順風時のダメージは変わらず、逆風時のみの変更になります。

 

2.更新で変わったこと

2.1.リーサルで複数回使用できる。

 リーサルで2回使用しても消費フレア6のため無理なく打点+後退札として使用できます。切り札構成を「イサナ海域」「オヨギビ砲火」にすると、逆風状態で手札の攻撃札3枚+「イサナ海域」×2+「オヨギビ砲火」を合わせて使用することで、対応がなければ4,5点取れるプランです。

 

例)手札に「水流」「強酸」と相方の2/1を持っている状態で逆風でターンが帰ってきた場合

 使用できる札が「水流」、「強酸」、相方の2/1、「イサナ海域」×2、「オヨギビ砲火」です。対応がない状態で理想の受け方をするなら3/1と2/1×3をライフ受けして2/1と2/2をオーラ受けすることになるので4点取ることができます。

 

 オーラダメージが減少し、3/1→2/1になったことで以前はライフを取れていたものが取りづらくなった。と思ったのですが、「オヨギビ砲火」の圧でオーラでは受けられない状況を作ることができます。(相方が2/2、3/2を持っているとなおよし)

 とは言え中盤に適当に使用してもライフが取れなくなっていますので、他のカードと組み合わせて使用していきたいところです。

(この構築は銃櫂を試していた時に「このイサナ海域はオーラで受けられなそうだな」とか思ってたら「別に銃櫂以外でもオーラに受けられなそう」だったので逆理戦で採用しました)

 

 それとこのプランの利点は対応しづらい(タイミングが分かりづらい)点です。最初は手札の攻撃札で様子を見て、対応がなく押し切れそうであれば、そのままリーサルを取りり、リーサルでなければ準備をします。ここで対応を使ってくれればラッキーです。特に鏡、面、弓のような切札に有効ではない対応を持つ相手に役立ちます。

 

2.2.中盤で使用しやすくなった

 消費が下がったことで中盤に下がりたくなった場合に使用しやすくなりました。以前の4フレアだと他の切り札(特に相方の札)ともう1回の使用が難しい状態でしたが、中盤に1度使用し、終盤にもう一度使用できるフレアになりました。

 

2.3.毎ターン使える

 これは単純にオボロとの組み合わせでの「壬蔓」「イサナ海域」です。消費が下がったことでか毎ターンの使用がかなりしやすくなりました。

 

3.サンプル構築

①銃櫂

シュート/ラピッドファイア/マグナムカノン/バックステップ/バックドラフト/強酸/波呼び

レッドバレット/イサナ海域/オヨギビ砲火

 

 逆風の場合は離脱「イサナ海域」から攻撃して再度使用します。「イサナ海域」だけで合計4間合い下がることができるため、ヒミカの札を無理なく使用することができます。また、逆風で「波呼び」が展開されているはずなので手札4、山札2枚の状況で「バックステップ」で1枚以外のカードを使用できるため「スカーレットイマジン」は不採用です。順風時は5まで下がって攻撃札を叩きこみましょう。5フレアでリーサル取れます。

 

②忍(電)櫂

鋼糸(ホロ苦無)/影菱/忍歩/水雷球/水流/強酸/波呼び
壬蔓/イサナ/オヨギビ

 

 毎ターン「壬蔓」と「イサナ海域」を使用し、再起させます。以上。オボロA2だと「ホロ苦無」を「波呼び」で回収できるのとデジ設置を使うタイミングを作りやすいのでこちらの方がおすすめです。

※再演で「分身の術」が相性の良さそうな攻撃札に更新されるためさらに強化されると思います。

 

③旗櫂

精霊式/桜吹雪/水雷球/水流/強酸/波呼び/羅針盤
四季巡/イサナ/オヨギビ

 

 基本は「羅針盤」で「神霊ヲウカ」を作ることを狙っていきます。あとは「波呼び」を活かして都合のいいタイミングで使いましょう。そのうち順風で帰ってくるのでなんとかなります。

 開花がうまくができなかった場合は「突撃霊式」込みでの連撃でリーサルを狙いにいきます。「桜吹雪」がかなり使いやすく、相手の出方をうかがえるので受け方を見てリーサルに入るか考えましょう。

 

④櫂棹

水雷球/水流/強酸/波呼び/打擲/空閃or殻打ち/葦
イサナ海域/オヨギビ砲火/可能性の枝

 

 3/2が用意しやすい、順風時に下がる手段があるため相性はかなりいいです。 「空閃」と「殻打ち」は相手の間合いで刺さりそうな方を選択します。付与が少なめなので「空閃」は3/2だと思って採用しないほうがいいです。「波呼び」「葦」はそれぞれ1回は種結晶なしで置いておくと「可能性の枝」が構えやすいです。

 

※「瀧河希の掌」を採用していない理由

 今回(10-2)の逆理戦ではリーサルで役立てづらいと判断したからです。「波呼び」展開中に順風で帰ってきた場合、「波呼び」の破棄時効果が最初の攻撃になるため、掌のダメージアップが機能しなくなります。逆風の場合は「イサナ海域」の打点が2/1なので同フレアなら掌よりも価値が高いです。(+1/+1なので実質1/1)「イサナ海域」「オヨギビ砲火」を採用している都合で切り札枠は残り1つのため「可能性の枝」と併用できず、相手ターンに飛ばす攻撃もないため、採用理由が薄いと判断し、不採用としています。(メグミのワンショットリーサルが取れる相手にはもちろん採用してOKです)

 

※「可能性の枝」を採用している理由

 突然負けるのを防ぐために採用しています。最低でも種結晶3納で使用するためダメージ軽減としては十分です。また上記の対応で使用した場合でも2/1のダメージが保証されているためダメージとしても「イサナ海域」と同等の仕事をしてくれます。

 

⑤櫂剣

水流/波呼び/散華刃/四剣乱刃/紅刃/血飛沫/刺縫い

イサナ海域/オヨギビ砲火/ミオビキ航路

 

 優秀な2/1が2枚あるので見た目以上に相性がいいです。波呼びで最初の再構成を遅らせつつ、手札をそろえてライフを取ります。。シンプルに剣の攻撃後に「イサナ海域」「オヨギビ砲火」と繋げられるのでリーサル火力は十分です。

 

⑥櫂弓

水流/強酸/波呼び/弓流し/狙い蹴り/早矢乙矢/空の翼

イサナ海域/オヨギビ砲火/ミオビキ航路

 

 「早矢乙矢」「弓流し」でライフを取って、他の攻撃をオーラに当てます。「弓流し」のおかげで他の2/1をライフ受けしづらく、「ミオビキ航路」「空の翼」を使っているとそのうちオーラが足りなくなるか、順風で返ってくるのでライフを取りましょう。以前の櫂弓は2/1を結構オーラ受けできていたのですが、この構築だとオーラ受けしすぎると急にリーサルになったりします。対面すると結構面倒です。

 

⑦櫂現

水雷球/水流/波呼び/槍振るい/鳴槍/刃砕き/当惑

イサナ海域/オヨギビ砲火/シキリス・ホリス

 

 「イサナ海域」のフレアを溜めているのが「スピエル・ウレエル」を使おうとしているように見えるので圧が出やすいです。順風時は「シキリス・ホリス」、逆風時は「イサナ海域」で下がりましょう。共鳴を含めて2/1、2/2が多くライフを取りやすい組み合わせです。順逆風と共鳴の相手から影響を受ける要素があるので安定しづらく少し大変かも。

 

4.終わりに

 今回の更新で「イサナ海域」を複数回使用するプランがいくつかできたので、構築の幅が結構広がったと思います。今まで切り札は「ミオビキ航路」だけ入れてサポートする形が多かったのが、ハツミ様単体で打点を出しやすくなったので使っていて楽しいですね。興味がある方は使ってみてください。

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME

Sweet Lands サクラ・モチの固有能力のサーチ先

 

こんにちは。kasekiです。

 

 uchibacoyaさんからSweet Landsが発売されましたね。可愛いキャラクターが出てくる重ゲーでソロでもでき、かなり楽しめます

 

 その中のサクラ・モチというキャラクターが山札から特定種類のカードをサーチする固有能力を持っていて、ゲーム中に探し出すのが面倒大変なので簡単にですが該当カードの順位付けを行いました。

1.サクラ・モチはどんなキャラクター

そもそものサクラ・モチというキャラクターについて軽く説明します。キャラの特徴ですが下記があります。

・金収入が多め(18金)

・フリーアクションとして手札1枚をアクションディスクに変換でき、アクションスペースに後乗りしやすい

・常時効果として和菓子タグ1つを所持

・アイスの時計塔は建設時に即時効果で山札からパス時市民カード(ピンク)を2枚サーチし、その内の1枚を無料でプレイする能力

 

2.パス時市民カードについて

 サーチ先であるパス時市民カードですが、プレイ時効果はなく、ラウンド終了時に勝利点が得られます。条件はそれぞれ異なりますが、ほとんどのカードには和菓子タグ毎に点数を得られる効果があります。もちろんそのカード自体にも和菓子タグが付いているので複数枚プレイすることでそれぞれて獲得できる勝利点がアップします。カードは全部で14枚あります。

 

 パスごとに勝利点を得られるため、早めにプレイすることで継続的に得点を稼ぐことができますが、コストが高く、プレイ時効果もないため序盤にはプレイしづらいカードとなっています。

 

 

3.サクラ・モチの方針

 キャラクターの方針としては初期の金収入が高く、フリーアクションも手札消費を抑えるような効果なので、カードプレイを多めにしていきたい感じになります。特にパス時市民カードや和菓子タグを持つカードを可能であればプレイしていき、固有能力の勝利点を上げていきたいですね。

 動きとしては2ラウンド目にアイスを建てて毎ラウンド勝利点を稼ぎにいくのを目標としたいです。

※建てるのが遅くなると山札のカードが減っていき、目当てのカードがなくなる可能性もあるのでアイスの時計塔は早めに建てたほうが良いです。

 

4.パス時市民カードの優先度

 簡単にですがサーチ時の優先度をつけました。2ラウンド目にアイスの時計塔からプレイできた場合に効果が高い順に順位付けしています。

■Tier S(1枚)

1枚はこれを取ってプレイしましょう。

アイラ・インパルス

 サクラ・モチの初期収入が15金を超えており、和菓子タグがこれを含めて2つになるため5点は確定します。仮に2R目に置いた場合、最低でも20点は確保できるます。

 

■Tier A(3枚)

 Sのカードがなかったらこちらから取りましょう。プレイする段階で3点は出ると思います。取るカードはその時の自分の盤面次第で決めます。

 

ハイディ・ヘーゼルナッツ

 オレンジのプレイ済みカードが必要になりますがタグが強い。アイスの時計塔を建てるために4枚プレイしているはずなので、それ次第では結構点が出ます。

 

ゼルダ・ザバリオーネ

 タグが強い。ウサギがちゃんと置けそうであれば結構強いです。ウサギ側だけでも最大9点取れるので麦収入が伸びているのであればありです。

 

カラ・キッシュ

 初期状態でも3点確定しているカード。和菓子タグ2個毎なのが増やしづらいのが少しネックです。

 

■Tier B(3枚)

 条件が少し厳しく、上位のカードと比較して早めにプレイしても大きく勝利点が得られなさそうなカードです。

 

ペリー・ペカン、チャールズ・チェリーチャーム、ジャスパー・ジェニパー

 

■Tier C(7枚)

 条件のわりに勝利点が得られないカードです。単純に和菓子タグを参照して勝利点を得られないのでサクラ・モチとシナジーが低いカードになります。

 

アーネスト・エルダーベリー、ジョアンヌ・ジャム、カレン・カルカヌプ、ロージールバーブ、ニコラス・ネクタリン、モーガン・マロゼ、フレデリック・フランジパニ

 

5.終わりに

 今回はゲーム中に山札から探して確認するのが面倒だったので、まとめておきたいという意図で記事にしました。記事してる中で頭に入ったので目的は達成しました。

 とりあえず現段階(8/29)で優先度決めていましたが、あくまでサクラ・モチ視点でなので、条件を満たしていて勝利点が結構得られるのであれば、他のキャラクターでもこれらのカードは使いたいですね。(ガトーショコラタグとか他に一杯プレイしてたら結構強いですしね。)

 サクラ・モチはちゃんと良いカードをサーチできれば結構勝利点を出してくれるのでそこが面白いキャラクターですね。

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。

 

殴り合いに強い! 勾玉現在について

 こんにちは。kasekiです。シーズン10-1更新来ましたね。異郷祭はリザーバー29ということで出れないのですが、異郷戦で遊んでいた組み合わせについて紹介します。

 

 

1.勾玉現在について

 異郷戦が結構現在が多めの印象だったので現在ミラーが主な想定になります。

 

 勾玉現在は4間合いで殴り続けることで無理なくリソース回復も行え、相手への干渉もしやすいことからミラーで使いやすい組み合わせとなっています。現在のカードが攻撃手段として優秀なので、オーラ受けがしづらい勾玉の攻撃札を使用していくことでライフを取りつつリソース回復ができます。

 

2.勾玉現在の強み

2.1.間合いが合っている2/1攻撃が多め

 「桜の双剣」「桜吹雪」「刃砕き」「鳴槍」で間合いが合っており「シキリス・ホリス」から連撃することでかなりライフを取りやすいです。「槍振るい」も1/1,2/2になるときがあるのでタイミングがあった時の瞬間火力はかなり高いです。

2.2.「桜の双剣」、「桜吹雪」、共鳴によるリソース回復能力が高い

 上記によりオーラ3ぐらいであれば、すぐに回復できるため立て直しがしやすいです。特に「桜の双剣」「桜吹雪」は攻撃しながら回復できるので同間合いの殴り合いにおいて有利を取れます。

2.3.「影の両手」、「四季はまた廻り来る」による妨害が可能

 「四季はまた廻り来る」での干渉はもちろんですが、「影の両手」が非常に良い仕事をします。共鳴したそうなタイミングで使うと手札かフレアを奪えるのでかなり使いやすいです。

 

3.構築 

3.1 構築例

・通常札

桜の双剣/桜吹雪/槍振るい/刃砕き/自由枠/自由枠/自由枠

 自由枠候補

桜花のお守り/鳴槍/当惑/変転

 

基本は鳴槍/当惑/変転がおすすめ。

打ち消したい攻撃がある場合は「桜花のお守り」。

打消しがある相手は共鳴手段確保のため「鳴槍」よりも「当惑」を優先。

 

・切り札

四季はまた廻り来る/シキリス・ホリス/自由枠

 自由枠候補

スピエル・ウレエル/スナハイド・ドウズレド

 

 基本は「スピエル・ウレエル」で良さそうですが2/1で殴っていれば勝てそうな相手は「スナハイド・ドウズレド」でも良いです。

3.2 立ち回り

 初順は間合い4まで前進することを考えます。3ターン目で攻撃が振れたらOKです。マリガンは2,3ターン目に共鳴ができるカード+「桜の双剣」を持てるようにします。(相手によっては2ターン目から「桜花のお守り」を保持してもOK)

 最悪、「四季はまた廻り来る」で引き直せるので3ターン目に「桜の双剣」、「槍振るい」、「鳴槍」or「当惑」+αで揃えらえるようにします。基本的には「槍振るい」(共鳴うつろい)→「鳴槍」or「当惑」(共鳴ちりまがい)→「桜の双剣」の順で使用し、2/1の方でライフを取っていきます。運命に干渉されてうつろいが使えない場合はおとなしく前進と宿しで前に行きましょう。

 2巡目以降はカード効果で2共鳴できるように手札を溜め、共鳴できる手札が揃ったら「シキリス・ホリス」を使用し下がって攻撃を行います。(※共鳴は手札を3枚にするよりカードの効果で使用していきます)攻撃は「刃砕き」の圧を出して2/1でライフを取る形になります。2間合いで膠着するようであれば必要に応じて「桜吹雪」、「影の両手」で細かく優位が取れるようにしていきます。攻撃は「刃砕き」の圧を出して2/1でライフを取る形になります。

 

※手札による共鳴だと相手による干渉でずれてプランが崩れる可能性が高いので、基本はカードで共鳴を行い、相手の干渉に応じて共鳴するカードの使用の有無を考えます。手札3枚での共鳴は対応で変転を使った次のターンぐらいです。

 

 あとは「スピエル・ウレエル」があれば通常札と合わせてライフをとり、「スナハイド・ドウズレド」であれば相手の攻撃を捌いて勝つという形になります。

 

4.カード詳細

4.1.勾玉通常札

・桜の双剣/影の両手

 現在相手においてかなり活躍したカード。「四季はまた廻り来る→桜の双剣→四季はまた廻り来る」で3オーラ回復できるので思ったよりもオーラ受けを多用することができます。影の両手も強く、槍対面ではオーラ受けのハンデスでは共鳴ができなくなり、ライフ受けだったらフレアが減るのでどちらに当たってもOKです。1巡目の最後で間合い4にいれば「桜の双剣」から「影の両手」が振れるので相手のリソース次第では両方使ってしまうのもありです。

・桜吹雪

 雑に強いカード。攻撃後はどちらが選ばれても問題ないタイミングで振りましょう。

・義旗共振

 四季はまた廻り来るで共鳴がずらせて、現在のカードがどれも優秀で枠が足りないので不採用。

・桜の翅

 うつろいとシキリス・ホリスで後退できるので採用する理由はあまりなさそうです。

・桜花のお守り

 打ち消したいカードがある場合に採用します。異郷戦だと槍振るいを打ち消したり、鳴槍にそのまま対応することで攻撃後を選んだりできます。

・指揮

 良いカードなんですが枠がなく、不採用になりがち。

・追い風

 遠方向に距離拡大してもあまり意味ないので不採用。

4.2.勾玉切り札

・ひとり目覚めて

 これがあると任意のタイミングで四季はまた廻り来るを再起できるのですが、枠の都合上採用していないです。ふたり震える手を取ろう or 旧き虚路を歩みゆくを持ってこれると強いのですが、これをやるんだったらスピエル・ウレエルで勝っているのでそちらを採用しましょう。

・この旗の名の下に

 構築の都合で指揮の枠が無かったりするのでバニラの3/2になりがちなカード。採用優先度はスピエル・ウレエルの方が高め。

・四季はまた廻り来る

 非常に運命に干渉しやすカードです。「桜の双剣」で再起しやすく、気軽に使えるのが勾玉の良いところですね。現在の1巡目のうつろいや使われたらいやなタイミングの運命に干渉しましょう。これの再起を意識していれば有利に戦えると思います。

・満天の花道で

 相方含めて間合い4あたりで戦いたく、ダストは枯れないほうが都合が良いので不採用です。

 

4.3.現在通常札

槍振るい

 1-7 1/1に強い攻撃後効果がついていて強い。

・刃砕き

 条件付きで2/3になるカード。基本はこのカードの圧で他の攻撃をライフに通していきます。四季はまた廻り来るがあるので回収しやすいですが、オーラ受けを咎めるために基本は手札に持っておきたいです。

・鳴槍

 刃砕きよりも後ろで振れるカード。対応されると運命カードの共鳴と移動の選択を相手ができるようになるため、対応されづらいもしくは対応されても良いタイミングで使います。攻撃後効果が相手依存の都合上、シキリス・ホリスの再起札としてカウントしないほうが良いです。

・当惑

 纏いor後退付きの共鳴カード。打消し持ちの相手には共鳴カードとして採用の優先度が上がります。

・雨露霜雪

 イニルノルニル・アザナエルを採用していたらこちらも入れそう。

・脆き意志

 前進阻害用の付与なんですが、その場で纏われると何も起きないカード。 

・変転

 自身の運命カードずらし+干渉カード。自身の過去の運命を回せるのがこのカードしかないので採用します。

4.4.現在切り札

・スピエル・ウレエル

 4/4です。5間合いまで下がる必要がありますが、離脱後退シキリス・ホリスで下がれるのでそこまで難しくはないでしょう。基本は刃砕きとこれでリーサルを取ります。

・スナハイド・ドウズレド

 展開中、全攻撃のオーラダメージ-1。大型切り札がない相手に対してはこのカードと変転、四季はまた廻り来るで守れるので結構硬いです。

・シキリス・ホリス

 切り札にある棹穿ち。離脱+このカードで間合い4まで戻れるのでかなり使いやすい。基本的には再起できるタイミングで他の攻撃札と一緒に使用したい。

・イニルノルニル・アザナエル

 糾える運命にするカード。とまどい、ちりまがいが強いので採用しても良いが、四季はまた廻り来るを結構使うので5フレア溜まるのが遅くなりそう。2間合いで膠着状態になる相手には採用してもよさそうです。糾えるとまどいのおかげで思ったよりもフレアが溜まる印象。

 

5.組み合わせ、BAN

異郷戦の中でよさそうな組み合わせとBAN対象について記載します。

5.1.組み合わせ

・拒絶

 一番相性がよさそうなメガミ。積極的にオーラ受けして八相八方を使用した後に四季めぐ桜の双剣や当惑あがないでオーラの回復が容易なのでかなり相性は良い。

 

・信頼

 ハツミ様が欲しかった足回りを現在のうつろいが持っているので順風で動きやすくなっている。干渉されなければ順風状態で一気に4間合いに移動することができます。

 勾玉信頼も異郷戦だと思ったよりも味がするので良い組み合わせです。

5.2.BAN

BANは打消しを持っている相手やダストを枯らしやすい相手を優先します。

・兜

 打消しが重いです。槍振るい、四季めぐ使用済みの時の桜の双剣/影の両手を打ち消されると困るのでBANします。

 

・衣(遺物)

 黒塗り、魚釣り、雲食い、ラナラロミレリラ、成れの果てと重いカードが多いのと単純にダストが枯れやすいメガミなのでBANします。

 

・拒絶

 異郷戦環境ではオーラ打点がそれほど高くないメガミが多く、異響壁や絶唱絶華が面倒なのでできればBANしたいです。

 

5.おわりに

 勾玉現在で他の現在と殴り合うのが楽しく、特殊な動きもなく戦いやすいため個人的におすすめの組み合わせです。完全戦だとゲームスピードとかも変わってくると思うので異郷戦限定かなという感じはあります。

 

「ひとり目覚めて」「イニルノルニル・アザナエル」の良い使い方があったら追記するかも。

 

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。

 



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